就活、総合職か一般職か?

黒いスーツに身を包んだ学生さんを目にすると、ああ今年もまた就活の季節がやってきたんだな、とかなり昔になってしましましたが、自分の時のことを思い出します。 ところで・・・、総合職と一般職って聞いたことありますよね。少し古い感じもしますが、まだまだそういう採用方式(難しく言うとコース別雇用管理制度と言います)で採用している企業が多くあります。大企業に多いかもしれません。
「総合職は、管理職及び将来管理職となることを期待された幹部候補の正社員である。役務は非定型的であり、あらゆる役務に臨機応変に対応することが要求される。一方、一般職(現業職と呼ばれることもある)とは、一般事務などの定型的・補助的な業務を担う正社員である。」
先日、4月から社会人となる女の子を持つ友人二人と食事する機会がありました。二人のお子さんは、二人とも名の知れた大学に入学して英語も出来、留学経験もある子たちで、どういう会社でどういう仕事をするのか興味があって聞いてみました。一人は大手企業の一般職、一人は中小企業の総合職ということでした。二人とも大手企業の総合職で採用されてもおかしくない学歴なのに・・・と思いつつ、しつこくも「どうしてそういう選択になったの?」と聞いてみると、一般職を選んだ子のお母さんが、「女性の人生は夫によって左右されるから、大手企業に入っていい人と結婚するのが一番いい。」と言いました。いったい、いつの時代の話?と思ったけれど、あながち間違っていないなあと。この方の夫は大企業に勤務されていて、ご自身は専業主婦です。お母さん自身、幸せだということでしょうね。今や高嶺の花の専業主婦です。 もう一人の総合職を選んだ子のお母さんは、「女性が、大企業の総合職で男性と競争しながら仕事をしたって勝ち目はないから、中小企業で女性も戦力と思ってくれるような会社でキャリアを積むのがいいと思う。」と。なるほど、冷静な判断。まだまだ女性が家庭と両立しながら男性同等にキャリアを積める企業は多くはないから、適切なアドバイスですよね。この方の夫も大企業に勤務されていますが、本人も専門職で働いています。家庭と両立しながらキャリアを積むことの大変さを身をもって感じているんでしょうね。 私の場合、息子にどういうアドバイスをするんだろうと考えてみると、まず、我が子は親の言うことを素直に聞くとは思えないのですが、でも息子に対して、「一般職でいいんじゃない?」というアドバイスは有り得ないでしょう(今は男性も一般職に応募出来るみたいですが・・・)。 女性ならではのキャリアの悩み「総合職か一般職か」。就職する前から、女性はキャリアについて、大きな選択を迫られているんですよね。
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