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現実を生きるリカちゃん

日曜の夜、令和を生きるリカちゃんについて考えた

「現実を生きるリカちゃん」というYOUTUBE動画がバズっています(登録者数46万人)。ニュースなどでも取り上げられているのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、私とリカちゃんは同級生なんですよね。

厳格にいうと私は1966年、リカちゃんは1967年生まれだけど、同級生に変わりはない。

しかし、我々は同じクラスでありながらいかんせんスペックが違った。

島根県と三重県のハーフ(渋い)である自分とは違い、リカちゃんは日本とおフランスのハーフ。

ええ当時、我々日本人は今よりもっと西洋かぶれしてましたからね。

フランス人というのがまたベタですよね。お父さんの名前なんか「ピエール」ですよ、「李さん」じゃないんですよ(社長の実名を晒してみた)。

お戯れはさておき。

リカちゃんの家柄がこれまたハイスペックなのです。

父親は音楽家、そして母親はファッションデザイナー(欧米か)と、リカちゃんは「リアルで見たことがないしこれからも見ることはないであろう」ハイパーハイスペックなご両親をお持ちでいらっしゃる(森泉か)。

蛇足ですが、このピエールがまた「ビックダディ」さながらの絶倫で、リカちゃんにはなんと「5人」も兄弟姉妹がいるのです。ええ、もともと大金持ちなのに「コロナ給付金」だけで80万円がもらえたわけです。

しかし、(給付金含め)すべてが順風満帆、ハイスペックなお嬢様であるリカちゃんも寄る年波にだけは勝てぬはず。

本来ならリカちゃんは私と同じように内臓脂肪やら膝関節痛などに悩み、「ゆほびか」を愛読し「グルコサミン」を取り寄せたりしているはず。

・・・なのに、イエス!高〇クリニックとの強力なコネクションでもあるのでしょう、リカちゃんは今もスタイル抜群、まつげクルン、ウェストきゅっ。50年以上、ずっと女の子の憧れの存在として君臨し続けているのです。

本来ならばYOUTUBEで「丁寧な暮らし」系動画をUPしているはずのリカちゃん。

目覚めたらまず白湯を飲み、軽くヨガで体を温める。ベランダで育てているハーブでハーブティを丁寧に淹れながら英会話の予習・・・とか?(絶対友達になれん)。

しかし「現実を生きるリカちゃん」はやってくれましたよっ!

令和の風はリカちゃんにも同様に冷たかったのですっ!

志望動機を丸暗記して面接に臨みなんとか就職するリカちゃん。

「ようやく一人になれる」とホッとした昼休みをウザイ上司に邪魔され「チッ」と舌打ちするリカちゃん。

家に帰ってスマホで“推し”を見ながら、コンビニのシャケ弁を喫食するリカちゃん。

一度もジャージを着替えることなく土日をゴロ寝で終えるリカちゃん。

な~んだ、リカちゃんって“こっち側の人”だったんじゃん♡

我々は「女子ヒエラルキーの最高峰」に君臨してきたリカちゃんの現実に「自分の姿」を重ね合わせ、共感し安堵するのです。

そう、女の友情で一番大切なのは「共感」なのですから!

あざとく、可愛く、そしてしなやかに令和の世を生きるリカちゃん。

しかし、私たち働く女性一人ひとりも「現実を生きるリカちゃん」なのです。

激動の時代にあっても、我々はそんなことに少しも翻弄されることなく、本日もリカちゃんと共にあざとく、可愛く、そしてしなやかに月曜日を生き抜いていこうではないですかっ!

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