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コロナ禍の中国渡航~隔離ホテルでの2週間、あなたならどう過ごす?~

3年ぶりにコロナ規制のなかった今年のGW、皆様いかがお過ごしになられたでしょうか。

私は都会のホテル長期滞在と洒落こみました。窓から見えるチャペルの鐘がなるのを聞きながらルームサービスをいただく。

ああアーバンだわ…。

普通のホテルステイと少し違うのは、部屋から1ミリたりとも出てはならないこと、なんなら出たら捕まること。そして突然防護服を着た人がワラワラ入ってきて鼻にグリグリ棒を刺すイベントがあること・・・。

そうです、このたびわたしは見事中国ビザをゲットし、「隔離ホテルガチャ」外れ的なボ◯ホテルにて14日間に渡るホテル隔離を終了したのです。

そこでちょっと思ったのですが、皆さまがもしこのような「上げ膳据え膳の2週間」という時間を与えられたら、どのようにお過ごしになられるでしょうか。

私も出国前この「2週間」について考えました。

そして誓ったのです。「よし生まれかわるぞ!2週間という時間を有効に使い、仕事のスキルアップのための本を読破するのだ!」

隔離ホテルを出た私は、生まれ変わった新しい私✨

そんな強い決意と共に、ムダに厚いテキストをスーツケースに忍ばせたのです。

しかし、いざ隔離ライフが始まってみるとなんか自分の想像していたのと違う。隔離ホテルの1日のスケジュールはこんな。

 

朝8時 検温 配られた水銀計の水銀、動かざること山の如し

8時半 朝ゴハン。肉まんなら当たり

防護服マンに激しくドアを叩かれ検温報告

12時 検温 水銀計のことは諦め持参したテルモにて体温測定

12時半 昼ゴハン。一生分のチンゲンサイを食す

防護服マンに激しくドアを叩かれ検温報告

1時〜6時  下着がなくなったため仕方なく手洗いして干す

(おなかがゆるく)フロントに「トイペをくれ」と頻繁に電話する

ここで午後の休憩。ネトフリで歴代のM1グランプリを鑑賞する

6時半 夜ご飯。シーラカンスに似た魚の唐揚げなどを食す

7時半にゴミ出し

ネトフリで歴代M1グランプリの続きを鑑賞

9時       日本のテレビもなくヒマなので何となく就寝

・・・・・・。

 

もちろん暇といえばめっちゃ暇なのですが、途切れ途切れで任務があって落ち着かないことこの上なし。結局、2週間は風のように過ぎ、持ってきたテキストが開かれることは一度もなかったのです。

一時が万事、という諺があります。

ふだん私が「わーこの人すごい」と羨望の目で見るような女性はきっと、いや確実に、このような時間をもムダにする事なく、自分を磨いたりスキルアップしているはずなのです。

時間をどう使うか=人生をどう生きるか、といっても過言ではないのです(道理は分かってはいるのです汗)。

こうして、中国に来て2週間で「人は簡単に生まれ変わらない」と悟ってしまったわけですが、歴代のM1グランプリを通しで見るには相当まとまった時間が必要なわけで、「そういう意味では有意義な時間を過ごしたのではないか」とムダにポシデイブになりながら上海の空を見つめるのです。

 

隔離中の食事

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