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バブル世代は幸せか №1

なんだかんだでいつのまにやら時代は令和。

平成から令和元年にかけて「これまでの日本の歩みを振り返ろう」的な番組が増えるとともに、この言葉をよく耳にするようになりました。

 「バブルのつけ」

チッ(舌打ち)

それにしても、テレビで「バブル=悪」的な言い回しを聞くと、政治家の謝罪会見の如く「このたびは誠に申し訳ございませんビシッ!!」と頭を下げたくなるのはなぜた。

それは私が1987年卒、いわゆる「バブルの申し子」だからかもしれません。

皆様は「バブル世代」にどんなイメージをお持ちでしょう。

「バブル 使えない」「バブル 無能」「バブル  お荷物」「バブル 死ねばいいのに」byオッケーグーグル

ちよっとこれなんなのっ!たまたまあの時代に生きていただけの善良な市民なのに、この散々な言われようっ涙!

もしかしたら皆さんは「バブル世代がいい思いをしたから、そのツケを払わされている」と思われているのかもしれない(だから謝罪会見を開きたくなるのか)。

 ですが、「生まれた時代だけでいい思いをしてムカツク」と仰る皆さま、ちょっと想像してみてください。

 かつて栄華を誇った平家一門が合戦に敗れたとき、「負けた。オワコン。あっ、でも短い間だったけどいい思いできたからいいやっ♪」って考えると思いますか、思わないですよね。

逆に、いい時代を垣間見てしまったから「奢れるものも久しからず、ただ春の夜の夢の如しうんぬん」と一句詠んだのです。

バブル世代はいま平家と同じ心情。ただ「春の夜の夢」を見ていただけ、もうイタいほど目が醒めているのです。

「24時間戦えますか」

皆さまもこのセリフ「懐かしのCM」かなんかで見たことがあるのではないでしょうか。

そう、バブル時代は「24時間戦う」ことが美徳とされていました。

 入行後のザックリした研修(お札勘定とか銀行員の心得とか)が終わった途端、いきなりステーキならぬ「いきなり1人お客様相談窓口」となった私は、「お客様に相談したいのはまさに今の自分」という体たらく。他の同期もまたしかり。毎朝の出勤は「いざかまくら!」。

戦場に出向く気持ちでした。

・・・№2に続く

 

令和

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