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“選ばなかった芝生”は青い

「フローラ・ビアンカ論争」ってご存知でしょうか?

あの国民的ゲーム〈ドラゴンクエスト5〉で、プレイヤーは結婚相手に誰を選ぶのが正解か、という論争なんだそうです。

「討論されている」ということは、完璧な正解はないということ。

同士として苦労を共にしてきたフローラ

大金持ちの令嬢ビアンカ

さあ皆さんならどっちっ。

金持ちビアンカを選んだ場合、高橋真麻様と結婚するが如く、もれなく特典(暴れん坊将軍的な)がついてくる。

でも、選ばれなかったフローラは生涯父親の面倒を見て暮らすことになるんだって。

なんだこのメンタルにきそうなゲーム汗。

でもね、ゲームを進めていくと「ああっフローラを選んでおくべきだったっ!」と後悔するシーンにぶち当たるんだとか。

気になってググってみると、どちらを選んでもメリットとデメリットがある模様。

なんだこの人のココロを試すような令和のゲーム汗。

このゲームに思いを馳せていた時、ふと友人が口にした言葉を思い出したのです。

ご主人の駐在に帯同するまで女性が活躍する企業に勤務していた彼女が、ある日私にこう言ったのです。

「同期が出世してそれなりの地位についているのを見ると、あの時辞めずに続けていたらどうなっていたかな、と思うんだよね」。 

それは・・・わからんわねえ。

彼女もドラクエプレイヤーのように「帯同」を選んだことでメリットとデメリットがあった。今やそのメリットを最大限に活かして活躍している彼女でさえ、こんな風に思う日があるのです。

そしてその直後、彼女はこう付け足したしました。

「でも、辞めない事を選択していたとしても、なにかを後悔していたと思う」。

うん、わかる。

選ばなかった方の自分がキラキラして見えてしまうことってあるよねえ。

宮本むなし、もとい武蔵は「我事に於いて後悔せず」と言った(ググった)。

でも、ソクラテスは「簡単すぎる人生に価値なし」と言った(ググった)。

どんなに考えて考えて、考え抜いて決めた事でも、「これでよかった」と自分を肯定しながら、同時に少し後悔するのが人間だと思うのです。

ならば、「これでよかった」の方を少し多めに思っておくほうがいいのかもしれんね。

・・・と思いつつも昼が近いので、何となく「宮本むなし メニュー」をググる私なのでした。

 

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