× 閉じる
× 閉じる

人事労務・総務・秘書

総務・人事部門は、会社によって業務内容や役割に大きな幅がありますが、社員・従業員が一人ひとりの持てる能力を発揮するために、必要なインフラと労働条件・労働環境を整えて安心して仕事を遂行できるよう調整する役割を担っている、と言えます。仕事内容については、総務、人事、秘書それぞれ個別に見てみましょう。

総務

総務は、一般の家庭が暮らしや生活を送る事を思い起こして頂くと解りやすいかもしれません。たとえば、生活には衣食住全般について膨大な仕事量があります。借家や購入住宅、電気・水道・電話・自動車などを準備し契約・料金支払いを行い、食事や衣服寝具の手配や町内会・地域のおつきあい、衛生用品や防災用品の用意といった、大きな事から細々としたことまで、やるべきことは山ほどああります。これを会社に置き換えた場合、「衣食住」を「働く環境」に置き換え整備する役割を担うのが総務部門です。ただし、家庭との違いとして、会社では社会的な責任や法律順守・従業員満足度が求められるため、より深い知識と高い業務品質が求められます。

  • 名刺・備品・固定資産・社有車の手配・管理やメンテナンス
  • 建物・施設の運用・保守管理
  • 安全衛生管理
  • 電話応対・来客応対
  • 社内外イベントや株主総会の企画、運営
  • IT化推進や広報活動

人事

一方、人事部門は、組織の「人材」に焦点を絞り管理に関する業務を行います。人材は時に人財と表現され、会社の重要な経営資源であることは疑いようもありませんが、その管理手法は千差万別、各社それぞれ異なります。一般的に人事部門が担う業務について、以下簡単に解説致します。

採用・雇用の管理

会社・各部門の必要となる人員計画を収集し、募集業務から選考、入社手続き、オリエンテーションなどを行います。雇用という切り口では、休暇や休職、退職までの管理をおこないます。人材採用については、選考過程も企業によっては採用予定の部門が面接を行うケースもあります。

人事制度企画(人事評価や組織・配員・配置の検討推進)

社員・従業員のモチベーションを高め能力を発揮してもらうためには、制度と環境を整える人事評価制度が必要となります。実績や能力の評価に基づき報酬・処遇についての制度を企画する、会社にとって重要な業務です。昇給やベースアップといった社員・従業員へ報いる制度づくりは、会社の業績に直結するため、トップや経理部門との連携は必須でしょう。従業員が正当な評価を受けられなければ、やる気を失ったり、場合によっては転職してしまうことになりかねず、できるだけ納得感を高める制度づくりが重要です。

人材育成・教育・能力開発

社員の育成・能力の開発で人材の能力を最大限に発揮してもらうよう機会を提供する、といのも人事の役割のひとつです。新入社員教育や中堅社員研修など人材を育成し活躍してもらう教育研修制度の企画立案から実施まで担当します。全社員横断的に行う教育は人事だけでも行えますが、専門教育となると外部の力を借りることになり、その企画・推進も担当します。

労務管理・勤怠管理・給与計算

人事部門は、タイムカードなどの勤怠に関するデータの集計・管理、給与計算、健康保険や厚生年金、雇用保険、労災の手続を行います。小規模の会社となると、社会保険労務士事務所を活用しアウトソースする場合もあります。

秘書

秘書の仕事は、上司のスケジュール管理や、社内外からの電話メール来客などの対応がまずあげられます。すべてを多忙な上司につなぐわけでなく、自分で対応または他部署へつなぐこともあります。企業のトップ層や部門長であれば、「企業のトップ層の顔」としての業務もあります、例えば、慶弔関係、社外団体との窓口も担当します。また、ボスの出張に際して移動手段の手配(時に同行することもあります)、機密を含んだ内容の資料づくりなどもあります。

  • 資料作成
  • 電話対応、来客対応
  • 宛名書きなど郵便物送付
  • アポイント・移動手配
仕事さがしを応援!事務・技術系の求人多数。お気軽にご相談ください。岐阜・愛知の求人ならサイジンシャへ! 仕事さがしを応援!事務・技術系の求人多数。お気軽にご相談ください。岐阜・愛知の求人ならサイジンシャへ!
お気軽にご連絡ください。0800-000-3711 営業時間 9時~17時 お問い合わせ トップに戻る